アメリカの景気は底を打ったか?- 4月の雇用情勢

投稿日: 2009年5月14日 | カテゴリ:『トピックス』>アメリカ経済

労働省統計局は5月8日、4月の雇用統計を発表した。有給雇用職の減少は若干改善して、速報値で53万9000職(←3月=69万9000)の減少に留まった。失業率は、更に増加して8.9%になった。
失業保険の申請も5月1日を含む週には3ヶ月間で最も低い値である60万1000件(3月にピークの67万4000件)に減少した。
これらの数字は、アメリカの景気が底を打ったことを示唆しているが、この底の状態がどれほど続くか、あるいはいつ回復軌道に乗るかはもうすこしデータを追ってみないと解からない。
参考資料:①最新米国雇用統計、②NPR記事:Layoffs Slow But Jobless Rate Still Higher In April、③NPR記事:U.S. Jobless Claims Fall, Retail Sales Improve



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