低迷する雇用状況の長期化が問題-6月の雇用情勢

投稿日: 2009年7月8日 | カテゴリ:『トピックス』>アメリカ経済

米国労働省統計局は、7月2日、6月の雇用情勢を発表した。有給雇用職の減少は、46万7000職で前月よりも増加した。失業率は9.5%で増加率は若干低下した。雇用の低迷は長期化の様相を呈しており(既に景気後退期は19ヶ月を越えている)、この長期化による社会状況の不安定化が懸念される。CIAは、低迷する経済が社会不安をもたらすことを懸念して、優秀なエコノミストの採用に躍起になっているそうである。
参考資料:①最新米国雇用統計、②NPR関連記事:Unemployment Up To 9.5 Percent, A 26-Year High、③World Economy Becomes Focus For CIA Recruiting



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