WordPress-2.8.1-beta-1に手動アップグレード

WordPress 2.8.0の自動アップグレードに対するユーザーのクレームを受けて開発プロジェクトは、早々に2.8.1ベータ版をリリースしました。当サイトでは大きな不具合は発生しませんでしたが、このベータ版を通常の手動アップグレードで実施しました。今の所、大きな不具合は発生していません。
変更箇所については、フォーラムで紹介されています(「WordPress 2.8.1 ベータ 1」)。メモリーの使用量を減らしたせいか、設定画面の表示が遅くなったような気がします。
また、アップグレードを完成して、「ツール」-「アップグレード」のページにアクセスすると以下のような表示がされています。
「新しいバージョンの WordPress にアップグレードが可能です
開発版の WordPress をご利用中です。最新のナイトリービルドに自動アップグレードするか、手動でナイトリービルドをダウンロードしてインストールすることができます。」
「自動アップグレードを実行」ボタンを押して実行してみるとプロセスは無事完了しますが、上記の警告は消えることはありません。ベータ日本語版で変更は反映されているので、このプロセスを敢えて実行する必要はないと思います。
関連記事:WordPress 手動アップグレードの方法-Ver.2.7 以降

 

WordPress-2.8.0に全自動アップグレードしました

WordPressを2.8.0にアップグレードしました。今回は、自動アップグレードを初めて試してみました。Adminでログインして、「ツール」-「アップグレード」の画面に移動し、日本語版の「自動インストールを実行」ボタンを押すと、実行プロセスが順次表示され、無事アップグレードが完成しました。時間はそれほどかかりません。30秒ほどだったと思います。設定画面のデザインの変更はほとんどありません。特に気づいた変更は、プラグインの画面で、プラグインの項目が「使用」、「停止」にかかわらずABC順にソートされている位です。機能性は前バージョンと同じで良好です。反応速度は若干速くなったように体感しています。本サイトではプラグインも自動アップグレードしています。いまのところ順調に実行されています。
関連記事:WordPress自動アップグレードの方法



有給雇用職削減の減速は好転の兆しか?-5月の雇用情勢

米国労働統計局は、6月5日(金)、5月の雇用統計を発表した。これによると非農業有給雇用職の減少は、34万5000人に留まった。とはいえ、リセッションが始まった2007年12月以降、700万人の雇用が喪失し、現在の失業者の数は、1450万人に上っている。失業率は9.4%に上昇した。不況が進行するにつれ、求職活動を諦めた労働者がいることを考慮すると実際の失業率は、16.4%にも上るという。GMの会社更生法に基づくリストラによって、裾野の広い自動車産業の労働者の解雇は更に増加するものと思われる。雇用の増加がプラスに転じて初めて回復軌道に乗ったといえるが、ただこの場合でも回復の速度は、大量失業者と産業構造の転換の難しさを考えると遅々たるものになるであろう。
参考資料:①最新米国雇用統計、②NPR関連記事:Jobless Rate Rises To 9.4 Percent, But Layoffs Slow、③ロイター関連記事:UPDATE1: 5月米雇用者数は08年9月以来の小幅減、失業率は9.4%に悪化