Collapsing Archives プラグインの日本語版

Collapsing Archivesプラグインの使用方法は、既にアーカイブの拡張・縮小表示可能なプラグインで説明してありますが、ユーザーの使い勝手を良くするためにオプションページの日本語訳を試みました。

英語版に添付されているスペイン語用のpoファイル(collapsArch-es_ES.po)を利用し、日本語版poファイルを作成しました(collapsArch-ja.po)。
この方法でも必要と思われる項目の日本語訳ができなかったので、直接options.txtに日本語訳を挿入してオプション画面の表示をほぼ日本語訳に変更しました。また、上記記事でも述べているパスの問題も修正してあります。
以下の圧縮ファイルをダウンロードし、解凍してください。collapsing-archivesというディレクトリが作成されるはずです。この中で、新たに作成されたファイルは、collapsArch-ja.poとcollapsArch-ja.moの2つのファイルです。変更したファイルはoptions.txtとsymbols.phpです。この4つのファイルを当該プラグインのルート・ディレクトリにアップ・ロードすればオプションは日本語表示され、イメージへのパスも通ります(既にプラグインがインストールされている場合)。もちろん、collapsing-archivesディレクトリをそのままアップロードしてもかまいません。

Collapsing Archives 日本語版圧縮ファイル

以下の図は日本語版のオプション・ページのコピーです。
拡張記号をクリックすると「年→月→記事のタイトル」へと展開していくタイプの設定です。詳しくは、以下の説明を参照してください

オプション項目の説明
  • タイトル:サイドバーに表示される題名です。本サイトでは「アーカイブ」にしてあります。
  • 記事の数を表示:チェックを入れれば年及び月に含まれる記事数が表示されます。
  • 記事と共にページも含める:チェックを入れると、ポストに加えてページも表示します。
  • アーカイブを表示する順序:古い年代順(昇順)あるいは新しい年代順(降順)を選択します。
  • 拡張及び縮小を示す記号またはイメージ:年または月を拡張・縮小するときの記号またはイメージを選択します。ここではcustomを選択して自分好みの記号を設定してあります。
  • 除外または含める年:「含める」年または「除外する」年(4桁の年をコンマで区切って)を指定します。
  • 除外または含めるカテゴリー:「含める」または「除外する」カテゴリーを指定します。私が試した結果、カテゴリーIDは有効ではありません。指定する場合には、スラグのみの指定が可能です。また「含める」設定のみ有効で、「除外する」設定は無効です。この「含める」設定でいくつかのカテゴリーを指定した場合、記事数は含めたカテゴリーの記事のものだけが表示されますが、実際に年や月のアーカイブ・リンクを実行した場合には、全カテゴリーを指定した場合と同じ数の記事が表示されます。但し、記事タイトルの表示オプションを選択した場合には、この機能は有効に働きます(指定したカテゴリーに含まれる記事のタイトルみが表示されます)。
  • トキソノミー・タイプ:分類方法ですがこの選択の効果はわかりません。ここでは、「カテゴリー」にしてあります。
  • ポスト・タイプ: 表示するタイプの記事を指定します。ここではpostのみとします。
  • 年あるいは月をクリックした場合のアクション:「アーカイブにリンク」または「リストを拡張」を指定します。前者は年、月のアーカイブにリンクしています。後者は、アーカイブを表示するのではなく、年→月→記事タイトルの順に展開する設定です。
  • 最新年をデフォルトで拡張表示する:これを選択するとデフォルトで最新年を拡張して表示します。
  • 年リンクに記事の数を表示:チェックを入れれば、年アーカイブの記事数を表示します。
  • 月リンクを表示 :チェックすれば、月アーカイブへのリンクを有効にします。
  • 月リンクの記事数を表示:チェックすれば、月リンクの記事数を表示します。
  • 月を拡張したときに記事を表示:チェックすると、月リンクをクリックした場合、アーカイブにリンクするのではなく、記事を表示するようになります。
  • 最新の月をデフォルトで拡張:チェックするとデフォルトで最新月に含まれる記事のタイトルを表示するようになります。
  • 記事のタイトルを全表示:チェックすれば、記事のタイトルを元の長さで表示します。
  • 記事のタイトルを短縮表示:タイトルを次のボックスに指定した長さに縮小して表示します。
  • 記事の作成日を表示:チェックすれば記事の作成日を記事の後(「記事タイトルの後」)、または前(「記事タイトルの前」)に表示します。
  • as:これをクリックすると年代表示のフォーマットを解説したページにジャンプします。次のボックスで表示する日付のフォーマットを指定します。Y年m月d日のように日本語の年代で指定することも可能です。
  • スタイル:これは箇条書きの冒頭記号を選択するものです。自分のサイドバー設定を使用したい場合は、「custom」または「No arrows」を選択してください。
  • 高度なオプション:これを押すと高度のオプションが表示されます。
  • 各訪問者の拡張・縮小のアクセス状態を記憶する (クッキー使用) :これをONにすると訪問者がアクセスした状態を保存して、再度アクセスしたときに前の状態を再現します。
  • アコーディオン・スタイル:チェックを入れると、特定の年または月を拡張した場合に、前に拡張されていた年または月が縮小されます。
  • デバッグ情報の表示 (タイトルの右前に隠れて表示されます) :本プラグインのデバッグ情報が表示されます。このオプションは、まだ確かめていません。

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