Fedora 23にアップグレードしました

本日(12月29日)、サーバーのOSをFedora22から23(64bit版)にUpgradeしました。
1時間ほどで終了し、その後若干のトラブルがありましたが、現在は順調に稼働しています。詳しい情報については、以下の記事を参照してください。
Fedora23へのアップグレードとトラブルシュート

サーバー・マシーンの補強

現在サーバーとして使用しているマシーンは自作コンピュータです。このコンピュータは、既に10年近く稼動を続けていて、ところどころ不具合が発生してきました。
そこで以下の点を改良しました。
① CPUクーラーの交換
数年ほど前からファンが唸りだすようになりました。それほど大きな音でもなく、CPUの温度も危険領域に達することもなかったので放置しておきました。しかし、住まいの環境が変わって唸り音が気になり始めたのと、CPUへの悪影響を考えて交換することにしました。製品は、楽天市場で見つけた、「GELID Solutions CPUクーラー Siberian CC-Siberian-01」というクーラーです。Intel純正のクーラーも中古でいくつかありましたが、中古だと短期でまた騒音が発生する危険性があるので互換品ですが、新品を購入しました。説明書は英語で親切なものとは言えませんが、大体の要領は理解できました。設置時間は、検討時間も含めて1時間はかからなかった、と思います。手順の不具合もなく無事交換することができました。交換後、稼動してみると、気にかかっていた唸り音は全くなくなって、マシーンが稼動しているかどうかわからないほどの静かさです。CPU温度も30~40度程度に保たれています。クーラーの評価は長く使用してみなければその真価はわかりませんが、現在の所、満足しています。
② システム・クーラーの追加
これまでは、ケース内の排気は電源ファンのみに頼ってきました。ハードデスクは、専用のクーラーを下部に設置して温度上昇を防いでいました。今回、CPUクーラーを替えたこともあってその効率を増すためにケース・ファンを設置しました。楽天市場で見つけた製品で、「ENERMAX PCケースファン TBサイレンス 8cm UCTB8」です。固定ねじがタップ兼用のねじだったので少々戸惑いましたが、すぐにそれと認識できました。説明書はついていませんでした。これも思っていたよりも音が静かで、近くで耳を澄ますとファンの風音が聞こえてくるぐらいです。ハードデスクの温度も33度C程度に保ってくれています。

Fedora 21 64bit版にアップグレード

サーバーのオスをFedora 20(32ビット版)からFedora 21(64bit版)にアップグレードしました。
サーバーマシーンのCPUが64bitに対応しているかわからなかったので、これまでは32bitのOSで稼動していました。CPUはPentium 4(3GHZ)で購入時期は2006年11月だったのでかなり新しい世代のPentiumだとは考えていましたが、型番の特定はできませんでした。そこでテストケースとして64bitをインストールしてみました。インストール経過も順調で無事成功しました。現在の所、32bitのときと同じようにうまく稼動しています。

Mobilizerの使用法を解説した記事を掲載しました

スマートフォーンの普及が進んで、ウエブサイトもこれへの対応が必要になってきました。本サイトも2014年5月にWptouchを利用してスマートフォンに対応できるように改良しました(「ホームページをSmart Phone + iPhoneに対応させました」)。
更にスマホへの対応を促進するために、改良の結果を確認できるシュミレータ・ソフトの導入も検討しました。色々探してみましたが、Mobilizerというソフトが実際のスマートホーンに一番近いシュミレーションをしてくれることが解りました。このソフトのこれまでの使用経験にふまえて、そのインストールと使用方法を解説した記事を作成してみました。以下の記事を参考にしてください。
Mobilizer(スマホ・シュミレータ)の使用法

PHPのソート・コマンドに注意

昨日(7月21日)、不正アクセス(主にコメントスパム)集計プログラムを作成しているとき、PHPのrsort(降順ソート)を使用した際、数値のソートがうまくいかない現象が起こりました。例えば、配列の先頭が9、11、26、16の場合、ソートをかけると、9→26→16→11のようにソートされてしまいます(後で解ったのですが、これはデフォルト・オプションの文字列でソートした結果でした)。意図した順番は、26→16→11→9のようになるはずでした。私の使用しているphpの教科書を参照して、ソートコマンドを変えたりしてやってみましたがダメ。ネットで調べてみたが、なかなか適切なものが見つかりません。それでも、1件、ソートのオプションを挙げているサイトが見つかりました。それによると数値でのソートの場合、次のようなオプションを指定します。

rsort($total_AR,SORT_NUMERIC);

これで、無事解決。
参考サイト:
忘れっぽいエンジニアのPHPリファレンス

ハードディスク温度測定用アプリをインストール

自宅サーバーのハードディスクは既に5年以上も使用しているので、故障が心配になってきました。そこで、ハードディスクの温度を表示してくれるアプリ=hddtempをインストールし、メンテナンスを強化しました。インストールは簡単で、端末で以下のコマンドを入力します。

# yum -y install hddtemp

使用法は、オプションなしで次のようにコマンドを打ちます。自動的に温度センサーの設置されているハードデスクを感知してHDのメーカー名と現行温度が表示されます。USBデバイスも感知しますが、温度センサーがない場合にはその旨の表示がされます。

[root@localhost ~]# hddtemp
/dev/sda: HDS728040PLAT20: 38°C
/dev/sdb: ADATA USB Flash Drive: drive supported, but it doesn’t have a temperature sensor.

Fedora20を総入れ替えでインストールしました

1月23日、サーバーのオスをFedora19から20にアップグレードしました。サーバーマシーンのDVDドライブが故障していたので、USB Creatorを使用してisoファイルをUSBに保存し、インストールしました。インストール自体は30分ほどで簡単に済みましたが、F20はログ表示系が根本的に変わっていたので、旧来のログ表示を復活するのに時間がかかりました。最終的に軌道にのったのは1月25日になりました。詳しい奮闘記の内容については後日紹介いたします。

サーバーのシャットダウンを電源ボタンで可能にする

当サーバーは、メモリーやCPUの負荷を軽減するためにランレベル3で起動するようにしてあります。サーバーを再起動する場合には、Login画面からでもCtrl+Alt+Delボタンで可能ですが、Shutdownはrootにログインしてshutdownコマンドを打たなければなりませんでした。操作が少し煩雑なのでshutdownできるキーはないかと思ってネットで検索してみました。その結果、acpidというソフトをインストールすれば電源ボタンでシャトダウンできることがわかりました。

# yum -y install acpid
# systemctl start acpid 

インストールし、このソフトを起動させれば、電源ボタンでshutdownできるようになります。更にシステム起動時にこのサービスが自動的にスタートするようにします。

# systemctl enable acpid 

これで、準備万端です。
設定ファイルは、次のアドレスにありますので、必要に応じて調整してください。
/etc/acpi/events/power.conf
参考サイト
http://www.mk-mode.com/octopress/2012/08/21/21002019/
ご教授ありがとうございました。

バックアップ用USBを4Gから8Gに変更

当サーバーでは、システムのクラッシュに備えて規定のインストール時には回復できないファイルをバックアップしていますが、6月にマシーンの電源が故障すると同時に、バックアップ用のHard Diskも機能不全に陥ってしまいました。そこで、HDの代わりにUSBデバイスを使用することにしました。これまでは、4GバイトのUSBを使用していましたが、容量が足りなくなってきたので8GバイトUSBに交換しました。USBデバイスをバックアップ用に使用するには耐久性において少し心配がありますが、ハードディスクに再バックアップなどの追加的措置を採りながら使用してみようと思います。USB使用の契機になったのはなんと言ってもUSB価格の大幅低下です。8Gでも1000円以下で購入できます(今回ネットで購入したものは600円程度)。あとは耐久性の問題なのですが。

関連記事:

Fedora 19にアップグレード

自宅サーバーのOSをFedora18から19にアップグレードしました。ネット経由で40分ほどかかりましたが無事終了しました。今のところ不具合はおきていません。
次のサイトを参考にしました。